スリー・ディー・マトリックス、粘膜隆起材「内視鏡用粘膜下注入材(TDM-641)」の治験計画届出のお知らせ 2014.09.10 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 当社が開発を進めております粘膜隆起材「内視鏡用粘膜下注入材(開発コード:TDM-641)」について、平成26年9月9日付で独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に治験計画届を提出しましたので、お知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る COVID-19研究にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit 株式会社メトセラ BIOVIA Notebook 導入事例 【パセオン資料】先端治療におけるQuick to Care™️ サービス 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 2022年7月企業展示会への出展のお知らせ【キコーテック株式会社】 Lonza セミナー : 低分子医薬品の早期開発における統合型CDMOの利点 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/7 公開遺伝子発現データを簡単に活用するには?