東洋新薬、『すいおう(甘藷若葉末)』の特徴的なポリフェノールが抗糖尿病ホルモンGLP-1の分泌を促進させることを国際ポリフェノール会議にて発表 2014.09.09 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 株式会社東洋新薬は、中部大学応用生物学部 津田 孝範 教授、北海道大学大学院農学研究院 原 博 教授および比良 徹 講師と共同で、『すいおう(甘藷若葉末)』に含まれる特徴的なカフェ酸誘導体が、血糖値上昇抑制作用のメカニズムに関与することを確認し、第27回国際ポリフェノール会議において発表いたしました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【パセオン資料】GMP細胞治療薬製造(CDMO)サービスのご紹介 【ザルトリウス】インターフェックスWeek東京 ファーマラボEXPO へ出展します! 株式会社メトセラ BIOVIA Notebook 導入事例 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN】世界的 NGS 生データ解析ツールオンラインユーザー会開催 7/29 2022年7月企業展示会への出展のお知らせ【キコーテック株式会社】 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/7 公開遺伝子発現データを簡単に活用するには?