独立行政法人科学技術振興機構、空中に3D映像を投影する裸眼3Dディスプレイを開発 2014.09.02 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る JST戦略的創造研究推進事業の一環として、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の舘 暲(タチ ススム)特別招聘教授、南澤 孝太 准教授らは、複数のユーザーが同時に裸眼で観察可能な3D映像を空中に投影できる3Dディスプレイ「HaptoMIRAGE」を開発しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 遺伝子治療のボトルネックを解消:核酸、AAVやLNPのバッファー交換・濃縮が可能になりました 最先端技術を搭載した最速の多光子ステレオリソグラフィーベースのバイオ3Dプリンター【キコーテック】 高難度なペプチド合成に挑戦します【東レリサーチセンター】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸して下さい/理系専門職の複業支援サービスRD LINK 【10x Genomics】テクニカルサポートサイエンティストとして私たちと一緒に働きませんか? アステラス製薬 ヒト遺伝学プロジェクト拡大に伴う研究推進担当と バイオインフォマティクス研究員の募集 セミナー・学会PR もっと見る ライブウェビナー : 食品分析における、より迅速かつ信頼性の高い分析を手に入れませんか 【QIAGEN無料ウェビナー】4/15(木)開催!オミックスデータの簡単解析と視覚化ツールのご紹介 【アジレント】NGS ワークフローウェビナーのお知らせ