富士通株式会社、富士通のファウンドリ新会社にUMCが資本参加 2014.09.01 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る ユナイテッド・マイクロエレクトロニクス・コーポレーション(本社:台湾新竹、CEO:Po Wen Yen、以下、UMC)と富士通セミコンダクター株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:岡田 晴基、以下、富士通セミコンダクター)は、本日、富士通セミコンダクターが保有する三重県桑名市の300mmウェハー製造工場をもとに同社が設立する新会社(以下、新会社)に少数株主として参画する契約を締結したことを発表しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【パセオン資料】GMP細胞治療薬製造(CDMO)サービスのご紹介 研究に必要な製品をお得に!最大40%OFF サマーキャンペーン2022 [タカラバイオ] CAR-T細胞の作製やT細胞研究に!ヒトCD4、CD8陽性T細胞分離用磁気ビーズ【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN】世界的 NGS 生データ解析ツールオンラインユーザー会開催 7/29 Lonza セミナー : 低分子医薬品の早期開発における統合型CDMOの利点 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/7 公開遺伝子発現データを簡単に活用するには?