名古屋大学、科学技術振興機構、植物の受精の瞬間におけるカルシウムシグナルをとらえた 2014.08.26 JST戦略的創造研究推進事業において、名古屋大学の東山 哲也 教授、浜村 有希 研究員(現 モントリオール大学)らは、植物の受精に伴う細胞内のカルシウム濃度変化を、種子になる組織の中で観察することに初めて成功しました。 プレスリリースはこちら 記事に戻る 印刷する