独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)生物プロセス研究部門【研究部門長 田村 具博】深津 武馬 首席研究員(兼)生物共生進化機構研究グループ長、細川 貴弘 共同研究員(国立大学法人 琉球大学博士研究員)、生物共生進化機構研究グループ 森山 実 協力研究員(日本学術振興会特別研究員)は、放送大学、国立大学法人 東京大学と協力して、衛生害虫トコジラミの生存に必須の共生細菌ボルバキア(Wolbachia)の全ゲノム配列を決定し、他の細菌から遺伝子水平転移で獲得したビタミンB7(ビオチン)合成遺伝子群が宿主トコジラミの生存を支えていることを解明した。

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