米国カリフォルニア州サンフランシスコで開催された第74回米国糖尿病学会(ADA)年次学術集会で6月14日、1日1回投与のビクトーザ(一般名:リラグルチド)が、中等度の腎機能障害を有する成人2型糖尿病患者において、プラセボと比較して腎機能悪化のリスクを高めることなく血糖コントロールを改善させることを示す、新たな第3相臨床試験の結果が発表されました。腎症は糖尿病患者によくみられる療養が困難な慢性合併症の1つであり、使用可能な糖尿病治療薬の選択肢が限られています。

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