神戸大学理学研究科生物学専攻の尾崎まみこ教授、前田徹研究員は奈良女子大学、福岡大学との共同研究で、ハエが美味しい匂いのする食物にたかる原因は、ハエの脳内で味覚と嗅覚を司る感覚神経が互いに近接していて相互に作用しているためだと世界で初めて突き止めました。この研究成果は米国・欧州・日本の化学感覚3学会の公式国際ジャーナル「Chemical Senses」の最新号(39号、2014年6月5日発行)にトップハイライト論文として掲載され、論文データ写真の一つが表紙を飾っています。またこの論文は「Chemical Senses」サイトでもチーフエディターの紹介付きで掲載されています。

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