アールテック・ウエノ、118回日本眼科学会でのウノプロストンの網膜色素変性に対する研究結果の発表について 2014.04.09 - この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 当社が網膜色素変性治療薬として開発中のウノプロストン(開発コード:UF-021)につきまして、2014年4月2日から東京にて開催されました第118回日本眼科学会総会において、東北大学とのドラッグデリバリーシステムに関する共同研究(2012年7月12日プレスリリース)結果についてシンポジウムで発表されましたのでお知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【パセオン資料】先端治療におけるQuick to Care™️ サービス 【QIAGEN】ウイルスゲノムや薬剤耐性遺伝子パネルのトライアルキャンペーン COVID-19研究にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る ウォーターズ LC シンポジウム【無料ライブイベント】 【QIAGEN 無料 ウェビナー配信】薬剤耐性遺伝子解析のためのグローバルオンデマンドウェビナー 第49回日本毒性学会学術年会に出展します【キコーテック】