独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、3Dプリンターで成形する人工骨を薬事承認申請 2014.04.08 - この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る NEDOの「産業技術実用化開発助成事業」の支援を受けた(株)ネクスト21、東京大学、(独)理化学研究所などの研究チームは、世界初となる3Dプリンターで成形するカスタムメイド人工骨を開発。関連事業を通じて同技術のヒトでの有効性と安全性を確認し、(独)医薬品医療機器総合機構(PMDA)への薬事承認(製造販売承認)申請を完了しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る ワクチン製造における品質管理ラボの課題に対処します 高品質な細胞培養インサート cellQART® のご紹介 【パセオン資料】GMP細胞治療薬製造(CDMO)サービスのご紹介 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/26 微生物叢解析を簡単に実施するには? Lonza セミナー : 低分子医薬品の早期開発における統合型CDMOの利点 AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー