カイオム・バイオサイエンス、(開示事項の経過)完全ヒトADLibシステム開発の進展に関するお知らせ 2014.03.19 - この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る このたび、トリBリンパ球由来DT40細胞の軽鎖および重鎖の抗体遺伝子領域に対し、ヒトの抗体遺伝子を導入した優良細胞株をもとに多様化ライブラリを作製して検証いたしましたところ、“実用化レベル”の「完全ヒトADLibシステムの構築」に成功いたしましたので、お知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【パセオン資料】GMP細胞治療薬製造(CDMO)サービスのご紹介 【QIAGEN】ウイルスゲノムや薬剤耐性遺伝子パネルのトライアルキャンペーン 【ザルトリウス】新製品発表記念イベント Octet SF3 のお知らせ 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/4 ヒトゲノム変異解釈の重荷を軽くするには? 2022年7月企業展示会への出展のお知らせ【キコーテック株式会社】 【7/5(火) 配信開始】細胞製造における培地分析技術の活用について