グラクソ・スミスクライン、分子標的薬「ヴォトリエント錠」 腎細胞がんに対する効能・効果で承認取得~根治切除不能又は転移性の腎細胞がんの初回治療に新たな選択肢~ 2014.03.18 - この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る グラクソ・スミスクライン株式会社は、3月17日付で、同社の分子標的薬「ヴォトリエント錠200mg」(パゾパニブ塩酸塩、以下「ヴォトリエント」)について、根治切除不能又は転移性の腎細胞癌に対する効能・効果で厚生労働省より適応追加の承認を取得しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 急性骨髄性白血病研究における免疫細胞のシングルセル機能解析と奏功予測【キコーテック】 【ザルトリウス】インターフェックスWeek東京 ファーマラボEXPO へ出展します! エッペンドルフジャパン25周年記念キャンペーン 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【7/5(火) 配信開始】細胞製造における培地分析技術の活用について 2022年7月企業展示会への出展のお知らせ【キコーテック株式会社】 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/21 高品質知識ベースを辞書として使うには?