理化学研究所、SACLAの「目」である高性能X線イメージング検出器を開発-高い放射線耐性・電場が崩れない電荷収集・高速動作・大面積の高仕様を実現- 2014.03.17 - この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所と高輝度光科学研究センターは、X線自由電子レーザー(XFEL)施設「SACLA」で使用するX線イメージング検出器「マルチポートCCD検出器」の開発に成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 複雑な操作なく より多くの特性情報を取得 - 最新 ACQUITY RDa 検出器 ■世界初■高速原子間力顕微鏡「NanoRacer」を導入します!【東レリサーチセンター】 AAV capsid/DNA力価定量, Empty/full解析がサンプル 2μLで数分で可能に 人材募集PR もっと見る 理系バックグラウンドを活かせる品質管理の複業案件特集/RD LINK 理系バックグラウンドを活かせる「事業開発」の複業案件特集/RD LINK 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸して下さい/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【ウェビナー開催】エレクトロスピニングによるバイオメディカルへの応用【キコーテック株式会社】 【QIAGEN無料ウェビナー】5/6 がん体細胞変異に関する世界最大のデータベースCOSMICご紹介 【4/27 無料Webセミナー】新製品 卓上型セルソーター CytoFLEX SRTのご紹介