サントリー、花の色素合成に関わり、花の色を濃くする新しいタンパク質を発見― 新しい価値を持った花や果実の品種改良につながる可能性― 2014.03.17 - この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社は、基礎生物学研究所、農研機構花き研究所などと共同で、花の色素合成に関わっている新しいタンパク質を発見し、「EFP」(Enhancer of Flavonoid Production(フラボノイド生産促進因子))と名付けました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る バイオディスカバリー株式会社と業務提携。戦略コンサルから人材提案までトータルで支援/RDサポート 画像で明らかにするiPS細胞のモノクローナリティ【キコーテック】 肝線維症、肝硬変、肝がんに関する質量分析ベースのアッセイの開発、検証、商業化にむけて 人材募集PR もっと見る 理系バックグラウンドを活かせる「事業開発」の複業案件特集/RD LINK 理系バックグラウンドを活かせる品質管理の複業案件特集/RD LINK 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸して下さい/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】4/22 膨大な公開データ活用による新しい遺伝子発現プロファイル解釈 【10x Genomics】臨床トランスレーショナル研究者のためのネットワーク 【臨床開発&安全性業務ご担当者必⾒】Oracleイベント 顧客事例と業界アップデート(4/13開催)