アストラゼネカ、大阪大学と循環器疾患領域において産学共同研究の覚書を締結 2014.03.13 - この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ガブリエル・ベルチ)は、関連会社であるアストラゼネカABが日本の先進的な基礎並び臨床研究拠点である大阪大学と、循環器領域におけるドラッグ・リプロファイリング研究に関し、共同研究の覚書を2014年1月30日付で締結したことを本日発表しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【1週間無償貸出し】微量UV/Vis分光光度計 高い精度と高いスループットを実現します 画像で明らかにするiPS細胞のモノクローナリティ【キコーテック】 ■世界初■高速原子間力顕微鏡「NanoRacer」を導入します!【東レリサーチセンター】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸して下さい/理系専門職の複業支援サービスRD LINK 理系バックグラウンドを活かせる品質管理の複業案件特集/RD LINK 理系バックグラウンドを活かせる「事業開発」の複業案件特集/RD LINK セミナー・学会PR もっと見る 4/15 Webinar:RADIAN ASAPダイレクト質量検出器~数十秒で分析データが入手可能 【QIAGEN無料ウェビナー】5/6 がん体細胞変異に関する世界最大のデータベースCOSMICご紹介 【臨床開発&安全性業務ご担当者必⾒】Oracleイベント 顧客事例と業界アップデート(4/13開催)