独立行政法人理化学研究所、足りない糖鎖を補う仕組みを解明 2014.03.12 - この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、糖鎖を作る糖転移酵素「Fut8」を欠損させた細胞では、別の糖転移酵素を発現し、活性化させることで糖鎖を補う仕組みが働くことを発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る StunnerのUV/VisとDLSでLNPの大きさとRNA量を迅速に測定 最先端技術を搭載した最速の多光子ステレオリソグラフィーベースのバイオ3Dプリンター【キコーテック】 遺伝子治療のボトルネックを解消:核酸、AAVやLNPのバッファー交換・濃縮が可能になりました 人材募集PR もっと見る 【10x Genomics】テクニカルサポートサイエンティストとして私たちと一緒に働きませんか? 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸して下さい/理系専門職の複業支援サービスRD LINK アステラス製薬 ヒト遺伝学プロジェクト拡大に伴う研究推進担当と バイオインフォマティクス研究員の募集 セミナー・学会PR もっと見る ambr15と細胞培養液分析装置BioProfile FLEX2の統合がもたらす細胞株スクリーニング ライブウェビナー : 食品分析における、より迅速かつ信頼性の高い分析を手に入れませんか プロテオミクス研究者必見:PaSER開発者が登壇!5月12日ウェビナー