株式会社DNAチップ研究所、「神経膠腫予後予測方法、およびそれに用いるキット」に関する特許を取得 2014.03.12 - この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 株式会社DNAチップ研究所(社長:的場 亮、本社:神奈川県横浜市)は、悪性神経膠腫の手術を受けた患者様の切除癌から取得したRNAを用いて、腫瘍細胞中の58個の遺伝子量を測定することにより、神経膠腫患者の術後の予後を予測(補助療法感受性予測)する方法および測定キットに関する国内特許を取得いたしましたのでお知らせします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る ■世界初■高速原子間力顕微鏡「NanoRacer」を導入します!【東レリサーチセンター】 食物アレルゲン検査キットの自動化システム【キコーテック】 肝線維症、肝硬変、肝がんに関する質量分析ベースのアッセイの開発、検証、商業化にむけて 人材募集PR もっと見る 理系バックグラウンドを活かせる品質管理の複業案件特集/RD LINK 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸して下さい/理系専門職の複業支援サービスRD LINK 理系バックグラウンドを活かせる「事業開発」の複業案件特集/RD LINK セミナー・学会PR もっと見る 4月21日開催 【無料Webセミナー】遠心機の安全な取り扱い方法 【4/27 無料Webセミナー】新製品 卓上型セルソーター CytoFLEX SRTのご紹介 プロテオミクス研究者必見:PaSER開発者が登壇!5月12日ウェビナー