北海道大学、日立、日立と北大が共同開発した「陽子線治療装置PROBEAT-RT」が薬事法に基づく医療機器の製造販売承認を取得 2014.03.10 - この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 株式会社日立製作所は、このたび、2010年に国家プロジェクト「最先端研究開発支援プログラム」の採択を受けて、国立大学法人北海道大学(総長:山口 佳三/以下、北大)と共同開発を進めていたコンパクトで低コストな陽子線がん治療システム「陽子線治療システムPROBEAT-RT」について、薬事法に基づく医療機器の製造販売承認を取得しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【パセオン資料】GMP細胞治療薬製造(CDMO)サービスのご紹介 【ザルトリウス】新製品発表記念イベント Octet SF3 のお知らせ 【ザルトリウス | ウェビナー】アルツハイマー病における自家細胞治療 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る Lonza セミナー : 低分子医薬品の早期開発における統合型CDMOの利点 2022年7月企業展示会への出展のお知らせ【キコーテック株式会社】 【7/5(火) 配信開始】細胞製造における培地分析技術の活用について