中外製薬、Lebrikizumab、後期第II相臨床試験でコントロール不十分な成人の重症喘息患者さんにおける発作頻度を軽減し、肺機能を改善 2014.03.06 - この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る ロシュ社は、本日、コントロール不十分な重症喘息の患者さんにおけるlebrikizumabの効果を評価する後期第II相臨床試験に関する新しいデータを発表しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 肝線維症、肝硬変、肝がんに関する質量分析ベースのアッセイの開発、検証、商業化にむけて 【人材をお探しの企業様へ】理系エキスパートのシェアリングサービス『RD LINK』/RDサポート 複雑な操作なく より多くの特性情報を取得 - 最新 ACQUITY RDa 検出器 人材募集PR もっと見る 理系バックグラウンドを活かせる「事業開発」の複業案件特集/RD LINK 理系バックグラウンドを活かせる品質管理の複業案件特集/RD LINK 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸して下さい/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【10x Genomics】臨床トランスレーショナル研究者のためのネットワーク 4/15 Webinar:RADIAN ASAPダイレクト質量検出器~数十秒で分析データが入手可能 【タカラバイオ技術セミナー】個別ウェビナーのご案内