大日本住友製薬株式会社、「インテバン」、「カトレップ」および「ドレニゾン」の販売移管について 2014.03.03 - この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 大日本住友製薬株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:多田正世、以下「大日本住友製薬」)と帝國製薬株式会社(本社:香川県東かがわ市、社長:藤岡実佐子、以下「帝國製薬」)は、2月28日、「インテバン」、「カトレップ」および「ドレニゾン」について、2014年7月1日をもって大日本住友製薬から帝國製薬に販売移管することについて基本的に合意し、「基本合意書」を締結しましたので、お知らせします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る COVID-19研究にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit 【QIAGEN】ウイルスゲノムや薬剤耐性遺伝子パネルのトライアルキャンペーン 研究に必要な製品をお得に!最大40%OFF サマーキャンペーン2022 [タカラバイオ] 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 7/22(金)無料ウェビナー│「やりがい」も「お金」も諦めない!幸せなセカンドキャリアの選び方 AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/7 公開遺伝子発現データを簡単に活用するには?