アステラス製薬株式会社、アゾール系抗真菌剤イサブコナゾール ライセンス契約一部変更に関するお知らせ ~米国・カナダでの独占的な商業化の権利を確保~ 2014.03.03 - この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る アステラス製薬株式会社(本社:東京都、社長:畑中 好彦、以下「アステラス製薬」)は、スイスバシリア社と共同で開発を進めているアゾール系抗真菌剤 イサブコナゾール(一般名)に関し、戦略的な理由により、2010年2月にバシリア社と締結したライセンス契約を一部変更する契約を同社と締結しましたので、お知らせします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス】新製品発表記念イベント Octet SF3 のお知らせ 急性骨髄性白血病研究における免疫細胞のシングルセル機能解析と奏功予測【キコーテック】 新しいMSベースのタンパク質構造解析技術Foxプロテインフットプリンティングシステム【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー Lonza セミナー : 低分子医薬品の早期開発における統合型CDMOの利点 Lonza バイオ医薬品ウェビナー: Ibex®デザイン2.0で、DNAからINDまで11ヵ月を保証