大阪大学、JST、関節リウマチ等の自己免疫疾患の新たな発症機構を発見 2014.02.26 - この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 大阪大学 免疫学フロンティア研究センター/微生物病研究所の荒瀬 尚 教授らの研究グループは、自己免疫疾患で産生される自己抗体が、異常な分子複合体(変性蛋白質と主要組織適合抗原との分子複合体)を認識することを発見し、それが自己免疫疾患の発症に関与していることを突き止めました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る AAV capsid/DNA力価定量, Empty/full解析がサンプル 2μLで数分で可能に 【30分で知る!】オンライン説明会を定期開催します/理系専門職の複業支援サービスRD LINK 画像で明らかにするiPS細胞のモノクローナリティ【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 【10x Genomics】テクニカルサポートサイエンティストとして私たちと一緒に働きませんか? アステラス製薬 ヒト遺伝学プロジェクト拡大に伴う研究推進担当と バイオインフォマティクス研究員の募集 理系バックグラウンドを活かせる品質管理の複業案件特集/RD LINK セミナー・学会PR もっと見る 原子間力顕微鏡 AFM体験ワークショップ 「使ってみようAFM!-基礎からバイオAFM」 プロテオミクス研究者必見:PaSER開発者が登壇!5月12日ウェビナー 【アジレント】NGS ワークフローウェビナーのお知らせ