京都大学、自己免疫疾患、全身性エリテマトーデス(SLE)の原因遺伝子の一つを発見-SLEの発症機構の解明や治療法の開発に期待- 2014.02.17 - この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 藤田尚志ウイルス研究所教授、加藤博己 同准教授らの研究グループと、野田哲生 理化学研究所チームリーダーらの研究開発チームとの共同研究により、世界に先駆けて自己免疫疾患、全身性エリテマトーデス(SLE)の原因遺伝子の一つを発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【QIAGEN】ウイルスゲノムや薬剤耐性遺伝子パネルのトライアルキャンペーン 株式会社メトセラ BIOVIA Notebook 導入事例 【ザルトリウス】インターフェックスWeek東京 ファーマラボEXPO へ出展します! 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 7月20日開催セミナー 未来型治験が、今日の治験になるとき 【ジェンスクリプト出展】ファーマラボEXPO出展のお知らせ 2022年7月企業展示会への出展のお知らせ【キコーテック株式会社】