アステラス製薬、米国アヴェオ社とのがん治療剤チボザニブの開発・商業化に関する契約終了のお知らせ 2014.02.17 - この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る アステラス製薬株式会社は、米国の医薬品会社アヴェオ社とがん治療薬として開発を進めてきた血管内皮細胞増殖因子(VEGF)受容体1,2,3阻害剤チボザニブ(一般名、英語名称:tivozanib、開発コード:ASP4130)について、同社との開発・商業化に関するライセンス契約を終了することと致しましたので、お知らせします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 新しいMSベースのタンパク質構造解析技術Foxプロテインフットプリンティングシステム【キコーテック】 【ザルトリウス】インターフェックスWeek東京 ファーマラボEXPO へ出展します! 【パセオン資料】先端治療におけるQuick to Care™️ サービス 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る Lonza バイオ医薬品ウェビナー: Ibex®デザイン2.0で、DNAからINDまで11ヵ月を保証 AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー 【QIAGEN 無料 ウェビナー配信】薬剤耐性遺伝子解析のためのグローバルオンデマンドウェビナー