独立行政法人 科学技術振興機構、新しいアミン酸化酵素の開発に成功 2014.02.09 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る JST 課題達成型基礎研究の一環として、富山県立大学の浅野 泰久 教授、安川 和志 研究員らは、アミン化合物((R)−α−メチルベンジルアミン)に作用する自然界には存在しない新しいアミン酸化酵素を世界で初めて開発し、さらにこの酵素を用いてS型のα−MBAを高収率、高純度で生産する方法の開発に成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る StunnerのUV/VisとDLSでLNPの大きさとRNA量を迅速に測定 遺伝子治療開発のソリューション-AAV力価測定、熱安定性評価、バッファー交換 最先端技術を搭載した最速の多光子ステレオリソグラフィーベースのバイオ3Dプリンター【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 【10x Genomics】テクニカルサポートサイエンティストとして私たちと一緒に働きませんか? 理系バックグラウンドを活かせる品質管理の複業案件特集/RD LINK アステラス製薬 ヒト遺伝学プロジェクト拡大に伴う研究推進担当と バイオインフォマティクス研究員の募集 セミナー・学会PR もっと見る ambr15と細胞培養液分析装置BioProfile FLEX2の統合がもたらす細胞株スクリーニング プロテオミクス研究者必見:PaSER開発者が登壇!5月12日ウェビナー 【アジレント】NGS ワークフローウェビナーのお知らせ