東北大学、急性呼吸器感染症の原因ウイルス株を解析 2014.02.05 - この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 東北大学医学系研究科の押谷 仁(おしたに ひとし)教授(微生物学分野)と岡本 道子(おかもと みちこ)助教(微生物学分野)らのグループは、近年、世界的流行を起こしているエンテロウイルス68型(EV68)の抗原性および受容体結合性を初めて明らかにしました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 遺伝子治療のボトルネックを解消:核酸、AAVやLNPのバッファー交換・濃縮が可能になりました ■世界初■高速原子間力顕微鏡「NanoRacer」を導入します!【東レリサーチセンター】 StunnerのUV/VisとDLSでLNPの大きさとRNA量を迅速に測定 人材募集PR もっと見る 理系バックグラウンドを活かせる品質管理の複業案件特集/RD LINK 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸して下さい/理系専門職の複業支援サービスRD LINK 理系バックグラウンドを活かせる「事業開発」の複業案件特集/RD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【臨床開発&安全性業務ご担当者必⾒】Oracleイベント 顧客事例と業界アップデート(4/13開催) 【無料セミナー】シングルセルTCR解析を用いたSARS-CoV-2に対する獲得免疫応答の解析 ambr15と細胞培養液分析装置BioProfile FLEX2の統合がもたらす細胞株スクリーニング