旭化成ファーマ、ヒト副甲状腺ホルモン(ヒトPTH:「テリボン」)経皮吸収製剤の開発中止について 2014.02.04 - この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 旭化成ファーマ株式会社とZosano Pharma社は、このたび、ゾサノファーマ社が開発した経皮的微小突起薬物送達システムを用いたヒト副甲状腺ホルモン(ヒトPTH:「テリボン」)経皮吸収製剤の日本における開発を中止することを決定し、両社で締結していたライセンス契約を解約しましたのでお知らせします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る ■世界初■高速原子間力顕微鏡「NanoRacer」を導入します!【東レリサーチセンター】 複雑な操作なく より多くの特性情報を取得 - 最新 ACQUITY RDa 検出器 最先端技術を搭載した最速の多光子ステレオリソグラフィーベースのバイオ3Dプリンター【キコーテック】 人材募集PR もっと見る アステラス製薬 ヒト遺伝学プロジェクト拡大に伴う研究推進担当と バイオインフォマティクス研究員の募集 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸して下さい/理系専門職の複業支援サービスRD LINK 【10x Genomics】テクニカルサポートサイエンティストとして私たちと一緒に働きませんか? セミナー・学会PR もっと見る プロテオミクス研究者必見:PaSER開発者が登壇!5月12日ウェビナー ライブウェビナー : 食品分析における、より迅速かつ信頼性の高い分析を手に入れませんか 【QIAGEN無料ウェビナー】5/6 がん体細胞変異に関する世界最大のデータベースCOSMICご紹介