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シンポジウム

「先進的医学研究のための遺伝子改変動物研究の推進」のお知らせ

日本学術会議では、学術研究を推進するに当たり多額の経費が必要とされ、また多分野の協調や国際的協力の枠組み等が求められる学術の大型研究計画について、我が国における企画・推進方策の在り方や、それらの方策を実現するためのシステムの構築に向けた検討を行うことを目的として、「学術の大型研究計画に関する調査」を平成21年度に行い、昨年9月にその結果を基にした学術研究の大型プロジェクトに関する基本構想「ロードマップ」が発表されました。さらに引き続き平成22年度に於いても同様の調査がなされております.これに対し、東京大学、熊本大学、大阪大学、九州大学、筑波大学,京都大学,理化学研究所の7つの組織が共同で、「先進的医学研究のための遺伝子改変動物研究コンソーシアムの設立」計画を提案致しました.本計画では、研究者コミュニティーの要望を取り入れながら,疾患に関連した遺伝子を選別し、遺伝子破壊(ノックアウト)マウス・ラットを作製することにより機能を解明し、新たな治療法開発への手がかりを得ることを目的としております。そこで、本研究計画の具体化を図るとともに、文部科学省、学術会議、関係諸学会をはじめとした関係者のご理解、ご協力を得るために、提案7組織の代表が一堂に会し、シンポジウムを行う事を企画致しました.是非本シンポジウムにご参加頂き,活発な討論が行われることを期待しております.


岩倉洋一郎
東京大学医科学研究所
システム疾患モデル研究センター分子病態研究分野
108-8639 港区白金台4-6-1
Tel: 03-5449-5536
Fax: 03-5449-5430
E-mail: iwakura@ims.u-tokyo.ac.jp
http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/cem_dcb/index.html



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