第2回 胎児心電図研究会が下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
  バイオ関係の学会・セミナー情報は、毎日、午前・午後更新。どうぞ毎日2回以上ご確認ください。


●公的な学会、研究会の告知募集は無料掲載、企業が開催するセミナー告知は有料です。詳細はmiyata@nikkeibp.co.jpまでメールください。


参加ご希望の方は、事務局までお問合せ下さい。皆様のご来聴をお待ちしております。参加費は無料です。
お問合せ先:胎児心電図研究会事務局 (勝又・大沼)
      TEL/FAX:022-274-4103
      E-mail: fetalecg2010@me.com
     HP:http://www.fetalecg.med.tohoku.ac.jp
*お問合せの際には、(1)お名前 (2)メールアドレス (3)参加ご希望の理由(動機) (4)所属団体(任意)をご記入下さい。





日時:2011年9月10日(土曜日)
会場:TKP仙台カンファレンスセンター
   〒980-0013 宮城県仙台市青葉区花京院1丁目2-3ソララガーデン・オフィス3階
主催:胎児心電図研究会
後援:東北大学病院 未来医工学治療開発センター


15:00 会長あいさつ 代表 岡村州博
15:10 東北大学未来医工学治療開発センターあいさつ
副センター長 東北大学 教授 八重樫伸生 
15:20 来賓挨拶
15:30 基調講演:「本格化する胎児心電図の臨床応用のファーストステージ」―被災地東北から日本に、そして世界に―
東北大学 教授 木村芳孝
15:50 特別講演1:「宮崎県のpopulation-based studyと分娩時の「仮死」」
          宮崎大学 教授 鮫島 浩
16:15 特別講演2:「胎児心電図による胎児心拍数モニタリング(ultra short term variabilityの観察)
          および胎児不整脈の解析」   
          慶應義塾大学 講師 田中 守
16:40 研究報告:「当院における母体腹壁誘導胎児心電図の実際」
          成育医療センター 医員 杉林里佳

概要

現在日本では、年間約100万人の赤ちゃんが生まれています。日本の医療水準が上がり、お産は安全なものと考えがちですが、このうち約30万人の赤ちゃんがお母さんのお腹の中で具合が悪くなり、約3,000人の赤ちゃんが重症化 しています。
もしお腹の中にいる赤ちゃんの具合をより詳しく診断出来るのなら、救える命はもっとたくさんあるに違いないと考え、胎児心電図計測装置を開発してきました。
この装置は、お母さんのお腹の中にいる赤ちゃんの心電図を測定し、妊娠中や出産時のリスクを軽減するために赤ちゃんの予後の予測が可能となることが期待される装置です。

今回は本格化する胎児心電図地検の進歩状況のご報告、臨床研究全国橋渡しネットワークの構築、また、これに関連した橋渡し研究の拠点でのデータセンターの設置と運用に関する報告を中心に、「本格化する胎児心電図の臨床応用のファーストステージ」と題し開催する予定です。

ぜひ皆様の御来聴をお待ちしております。