急に寒くなって体調を壊した読者も多いのではないでしょうか?

 今年の気候はジェットコースターのようです。皆さんもお気をつけ願います。さて、カダフィ大佐の軍事独裁が継続していたリビア政府の崩壊も迫ってまいりました。シリア政権に対する国際的な非難も高まり、軍事独裁長期世襲政権は極めて存続が困難な時代がやってきました。こうした民衆運動の背景には、勿論、欧米国家の後押しがあり、冷戦時代の対立構造が崩壊した今、こうした軍事独裁政権を支援するばねも無くなりました。中東の民主化がどこまで進むか?一番悩ましいのがサウジアラビア。民主化か?王制維持か?の選択は欧米の主導の中東の民主化が本物なのか?それとも大国のパワーゲームなのかを試す試金石となりそうです。続きはここをクリック。(宮田満)