「遺伝子組換え作物」に関する市民公開シンポジウムが下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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◆◆日本植物細胞分子生物学会では「遺伝子組換え作物」に関する市民公開シンポジウムを以下の要領で開催致します。◆◆

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◇ゴンザルベス博士のお話は1998年よりハワイでは実用化されているウイルス抵抗性パパイヤに関するものです。このパパイヤは日本でも食品としての安全性が認められ、今年中にも輸入される可能性があります。
◇ポトリカス博士がお話しされるのは、「ゴールデンライス」と呼ばれるビタミンAを強化したお米で、2年後にフィリピンで実用化が予定されています。
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お2人の話には同時通訳がつきます。

また、お2人も交えた、パネルディスカッションでは、身近な遺伝子組換え食品や私たちがどのように向き合っていくべきかを議論します。

詳しくは
http://www.jspcmb.jp/kokaisympo/
をご覧ください。

なお、参加費は無料ですが、事前登録制になっております(定員300名)。
https://www.wdc-jp.biz/jspcmb/sympo/registration.php
よりお申込みください。

テーマ:「遺伝子組換え作物の実用化 ―植物バイオテクノロジーのインパクト―」
日 時: 2011年9月9日(金)13:30~17:30
場 所: 千里ライフサイエンスセンター・ライフホール
     〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-4-2
第1部 講演
1)世界に広がる遺伝子組換え作物  
加藤晴也(バイテク情報普及会)
2)青い花をつくる ~不可能を可能に~  
田中良和 (サントリー植物科学研究所)
3)ハワイのウイルス耐性パパイヤ物語  
デニス・ゴンザルベス (米国農務省太平洋農業研究センター)
4)ゴールデンライス:社会への貢献と規制がもたらすもの
インゴ・ポトリカス (スイス連邦工科大学名誉教授)

第2部 パネルディスカッション
「植物バイオテクノロジーと私たちの生活」
コーディネーター: 小泉望(大阪府立大学)
パネリスト:
インゴ・ポトリカス、デニス・ゴンザルベス、江面浩(筑波大学)、佐藤文彦(京都大学)、浜本哲郎(アメリカ穀物協会)、松永和紀(科学ライター)、他