第22回微生物資源ワークショップ、日本菌学会シンポジウムが下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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最新情報、大幅改訂なる!!!!

◆◆第22回微生物資源ワークショップ・日本菌学会共催◆◆
第22回微生物資源ワークショップ・日本菌学会共催ワークショップ
「国際植物命名規約改訂が菌類応用分野へ及ぼす影響」 Second Circular
◆◆◆完全世代と不完全世代の学名統合という革新的ソリューションなのか、あるいはAspergillus oryzaeの学名が消滅するというようなことが起こるのか?◆◆◆

本年4月にアムステルダムで、CBSが中心になって、1F=1N (one fungus = one name)というシンポジウムが開催され、その後、国際植物命名規約(ICBN)の第59条(多型的生活環をもつ高等菌類に関する二重命名法)削除を含むアムステルダム宣言(AD)の採決が世界を駆け巡りました。日本菌学会や日本菌学会関東支部でもこの話題は、耳目を集めました。
さらに、7月にメルボルンで国際植物学会があり、命名法部会が開催されました。最新情報によれば、
1. 今後、ICBNはInternational Code of Nomenclature for Algae Fungi and Plantsという名称に変更されます
2. 菌類の正式発表の要件がラテン語のみから「ラテン語または英語とする」ことが採択されたことを受け,フロアからの提案で,「すべての分類群について」ラテン語または英語とすること,日付は電子出版の日付に合わせ2012年1月1日以後とすることが採択されました.
3. 多型的生活環をもつ菌類の学名については,Redhead氏が59条をすべて書き直すすっきりした提案を行い,結論から言うと「二重命名法」はなくなりました.どちらのモルフについても他の分類群と同じように,先取権を争うことになります.
命名規約は分類学の根幹をなすものですが、決して分類学者のためだけのものではなく、生物学に関わる基礎から応用のすべての関係者に重大な影響を及ぼします。そこで、以下のワークショップを日本菌学会と共催で開催いたします。
今回の命名規約のドラスティックな改訂はいったい何をもたらすのか、問題点はないのか、決まった以上、どのような運用があるのか、ICBN第59条をなくすとどういうことが起きうるか、Aspergillus oryzaeの名前がなくなるのか、再びCephalosporium属の消滅のようなことがおこるのか、いつまで、素人には分かりづらいanamorphとteleomorphの学名が共存するのか、菌類のメタゲノムの扱いはどうなのかなど、アムステルダムやメルボルンのホットな話題を含め紹介して戴きたいと思います。ぜひふるってご参加下さい。

主 催: 玉川大学学術研究所菌学応用研究センター
主 催: 日本菌学会
後 援: 日本微生物学連盟
日 時: 9月3日(土)12時30分より
場 所: 玉川大学内 大学研究室棟B104
参加費: 一般 3000円(予定)、学生 無料(学生証提示)
日本菌学会賛助会員 1名様無料
懇親会: 一般 4000円、学生 2000円
申込先: 玉川大学学術研究所菌学応用研究センター 奥田 徹 torula@lab.tamagawa.ac.jp
FAX 042-739-8669
締 切: 8月22日(月) ただし先着100名まで

プログラム(タイトルは仮題)
12:30 はじめに 星野達雄 玉川大学
12:40 多型的生活環をもつ菌類の命名法に関する最近の動向 岡田 元 理化学研究所
13:20 テレオモルフ・アナモルフの菌類命名の戦略、Orbilia属の例
Xingzhong Liu Institute of Mincrobiology China
14:00 第18回国際植物学会議命名法部会に関する報告 永益英敏 京都大学
14:40 休 憩 1Fラウンジ
15:20 国際細菌命名規約における対応 鈴木健一朗 製品評価技術基盤機構
16:00 統一命名法によって、産業における菌学にどのような影響があるのか?
田中一新 第一三共
16:40 なぜアムステルダム宣言を実施するのは早すぎるのか・・・統一命名法に早く移行するに
は何をすべきか? Marc Stadler InterMed Discovery Germany
17:20 総合討論とワークショップ前と後のアンケート集計結果発表・・・玉川宣言
司会:奥田 徹 玉川大学
18:00 懇親会 朔風館食堂


第22回微生物資源ワークショップ申込書

別紙「個人情報の取り扱いについて」を確認し、同意の上、下記の通り、第22回微生物資源ワークショップの参加登録をいたします。
□ ワークショップに参加します □ 懇親会に出席します
日本菌学会 □ 会員      □ 賛助会員      □ 非会員
ご芳名
Name

ご所属
Affiliation

ご住所 〒

TEL FAX
Email

ご芳名とご所属は英文を併記してください
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平成23年7月25日
日本菌学主催
日本微生物学連盟後援

日本菌学会 ミニシンポジウム「カビ・キノコによる物質変換」

日本菌学会では、本年度より、菌類の産業利用の現状並びに可能性を広く理解していただくために、講演会・展示会等の企画を始めることと致しました。その第一弾として、「菌類を用いたバイオコンバージョン技術」にフォーカスしたミニシンポジウムを開催いたします。微生物の発酵過程で、あるいは固定化菌体をもちいる、もしくは単離酵素を用いて、化学反応だけでは出来ない、あるいは微生物だけでは生産できない化合物の生産は、アカデミックにも産業利用分野においても、大変魅力的な課題です。そこで、今回、こういった分野の第一線でご活躍中の研究者をお招きし、興味深い話題を提供していただきます。食品・合成化学・創薬・プロセス研究開発等の広い応用分野のみならず、基礎研究に携わる方々、学生の方々など、多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。


1 日 時:平成23年9月30日(金)12:30より受付、13:00より講演
2 場 所:大阪市立自然史博物館講堂(http://www.mus-nh.city.osaka.jp/)
住所:〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23
アクセス:地下鉄御堂筋線「長居(ながい)」駅 南改札口3号出口から東へ約800m
JR阪和線「長居」駅 東出口から東へ約1km
3 参加費:日本菌学会会員 1500円(非会員 2000円)、学生 1500円
日本菌学会賛助会員 1団体1名につき無料
4 懇親会:4000円
参加費、懇親会費は、当日会場受付にて承ります。要旨集はその際に配布いたします。
5 主 催:日本菌学会
6 後 援:日本微生物学連盟
7 申込み:参加される方は、参加申込書に必要事項をご記入の上、電子メールまたは郵便で下記宛に
お申込み下さい。なお、懇親会につきましては、準備の都合上、大会参加のお申込みと同時にご出欠をお知らせ下さい。
8 申込み先・問合せ先:
〒553-0002 大阪市福島区鷺洲5丁目12-4
塩野義製薬(株)中央研究所 松島 恵介
E-mail: keisuke.matsushima@shionogi.co.jp (@を半角に変換してください)
(お申込みは電子メールか郵便でお願いいたします)
9 参加申し込み締め切り:平成23年9月9日(金)



10 プログラム
13:00 開会に当って ~菌類の産業利用について~
奥田 徹 (日本菌学会会長 玉川大学)
糸状菌による特異な界面発酵・微生物変換プロセス群
小田 忍 (金沢工業大学)
キノコによるC5・C6糖の発酵とバイオマスから直接的エタノール生産
岡本 賢治 (鳥取大学)
15:00 休憩

麹菌(A.oryzae)の遺伝子発現解析とタンパク質生産への応用
秦 洋二 (月桂冠総合研究所)
ヒトP450遺伝子組換え酵母を用いた代謝物生合成
岡嶋孝太郎 (株式会社住化分析センター)
細菌由来水酸化酵素発現大腸菌を用いたバイオコンバージョン
音松俊彦 (神戸天然物化学株式会社)

17:45 懇親会(20:00終了) 大阪市立自然史博物館内グリ-ンアベニュー

シンポジウム・懇親会のみ参加の方は大阪市立自然史博物館事務所入口(通用口、図参照)からお入りいただけます。展示をご覧いただく方は植物園ゲートまたは花と緑と自然の情報センターから博物館観覧券(植物園入場料含む、300円)を購入の上お進みください。なお、展示室、シンポジウム会場内での飲食は情報センター内のレストランスペースを除きできません、昼食を済ませてご来場ください。 


-- FAX&メールでの申し込みにお使いください --
日本菌学会 ミニシンポジウム「カビ・キノコによる物質変換」 参加申込書

(ふりがな)
氏 名 会員/非会員/学生/賛助会員(不要なものを消す)
所属

連絡先 勤務先/自宅 (不要なものを消す)

Tel: E-mail:
講演会に出席/欠席 (不要なものを消す)
懇親会に出席/欠席 (不要なものを消す)