2011年3月11日14時46分に発生したマグニチュード8.8の東日本巨大地震が、バイオテクノロジー関連学会の年会開催にも影響を与えている(関連記事1)。

 3月14日から16日まで仙台市の東北学院大学土樋キャンパスで開催される予定だった「第5回日本ゲノム微生物学会年会(SGMJ2011)」は、「現在、東北の年会組織委員会と連絡を試みているが、情報を得ることができていない。しかい現在の状況を考えると年会は中止せざるを得ないと考えている。状況が分かり次第、本HPで連絡する」と3月11日19時に学会のホームページで告知した。同年会の年会長は津田雅孝・東北大学大学院生命科学研究科教授(関連記事2)。

 その翌週の3月20日から22日まで仙台市の東北大学川内北キャンパスで開催される予定の「第52回日本植物生理学会年会(2011 JSPP SENDAI)」は、「三陸沖で大地震が発生したが、3月11日現在、状況が分からない。仙台年会の開催については、状況を確認次第、年会HPで案内する」と3月11日にHPで告知した。年会委員長は山谷知行・東北大学大学院農学研究科教授(関連告知)。(河田孝雄)


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