京都大学 iPS細胞研究所と島津製作所が共同研究契約を締結 2011.02.04 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 京都大学iPS細胞研究所(CiRA、所長:山中伸弥、京都市左京区)と株式会社島津製作所(社長:中本 晃、京都市中京区)は、個々の iPS 細胞(人工多能性幹細胞)注1のリプログラミング状態、あるいは分化能の指標となるバイオマーカー探索のための共同研究契約を締結しました (研究題目: iPS細胞の統合オミックス解析によるバイオマーカー探索)。プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 細胞サンプルからの簡易・迅速なRT-PCR用total RNA抽出 – カネカ【キコーテック】 シングルセルマルチオミックス解析装置『IsoLight』販売開始【キコーテック】 【1週間無償貸出し】微量UV/Vis分光光度計 高い精度と高いスループットを実現します 人材募集PR もっと見る <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 セミナー・学会PR もっと見る [ウェブセミナー公開中] 動物実験代替法の前臨床データを薬事申請に用いる際の課題 【QIAGEN 無料ウェビナー】QIAseq FastSelect Kits 無料ウェビナーのご案内 【QIAseq パネル活用事例】無料オンデマンドウェビナーのご案内