統合失調症治療薬「Latuda」が2011年2月に米国発売、長期安全性フェーズIII試験で安全性を確認 1pt 2011.01.28 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読・試読のお申し込み ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません) ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る ■世界初■高速原子間力顕微鏡「NanoRacer」を導入します!【東レリサーチセンター】 体外診断用医薬品に使用されるタンパク質原料の品質評価【東レリサーチセンター】 表面付着物分析、局所領域の溶出成分分析【東レリサーチセンター】 人材募集PR もっと見る 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge セミナー・学会PR もっと見る 3月3日開催ParexelxMedidata共催セミナー “未来型”治験が、“今日の治験”になるとき 【QIAGEN:無料オンデマンドウェビナー】鹿児島大学における網羅的なNGS変異解析の実践 【Lonzaウェビナー】酵母Pichia pastorisによるスケーラブルなタンパク質生産