2011 ライフサイエンス知財フォーラム ライフサイエンス分野における生物多様性条約(CBD) ~ あなたの研究や特許は大丈夫ですか? ~が下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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2011 ライフサイエンス知財フォーラム
ライフサイエンス分野における生物多様性条約(CBD)
~ あなたの研究や特許は大丈夫ですか? ~


1993年に発効した生物多様性条約(CBD)は、(1)生物多様性の保全、(2)生物多様性の構成要素の持続可能な利用、(3)遺伝資源の利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分の三つを目的としています。しかし、条約発効後は利益配分のあり方をめぐる議論が繰り返され、2002年にはボンガイドラインが策定されるなど、より経済的に影響力の大きい条約に変貌してきました。その結果、ライフサイエンス分野における研究開発活動や事業そのもの、更にその成果の一部である特許の取り扱い等に大きな影響を及ぼしつつあります。
10月に名古屋で開催されたCOP10の成果を踏まえ、避けて通れない課題となりつつあるCBDがライフサイエンス分野に与える影響を検証し、産業界や大学の立場で今後私たちは何をすべきか、何に注意したらよいのか、知財の視点も入れて現状を認識し、将来の課題が整理できることを目指します。

2011ライフサイエンス知財フォーラム準備委員会事務局



日時:2011年2月10日(木) 13:00~17:25(開場 12:30)
会場:経団連会館 国際会議場(東京都千代田区)
http://www.keidanren-kaikan.jp/map.html
主催:日本製薬工業協会(JPMA)、(財)バイオインダストリー協会(JBA)
参加費:フォーラムは無料、懇親会は5000円

プログラム:(11月現在・敬称略)
フォーラム  
13:00 開会挨拶:日本製薬工業協会会長 長谷川閑史(武田薬品工業(株)代表取締役社長)
13:05-13:35 第1部 基調講演 
【生物多様性条約:COP10を振り返って 日本の歩むべき道】(仮)
環境省自然環境局長 鈴木正規
第2部・プレゼンテーション
13:35-14:55
【生物多様性条約とABS問題】上智大学大学院 地球環境学研究科教授 磯崎博司
【生物多様性条約を取り巻く国際環境-世界の流れは-】
 ㈶バイオインダストリー協会 生物資源総合研究所長 炭田精造
【特許制度に関する議論と今後の課題-出所開示問題と伝統的知識の保護-】東海大学 
法学部法律学科准教授 田上麻衣子
【海外生物資源アクセス-資源国は何を求めているのか?-】
(株)ニムラ・ジェネティック・ソリューションズ 代表取締役社長 二村聡
14:55-15:10 コーヒーブレイク
15:10-16:10
【植物遺伝資源利用の現状と課題】CBD–ABS研究会
 森岡一
【漢方生薬業界の課題】日本漢方生薬製剤協会 浅間宏志
【大学における伝統薬研究の現場から】  富山大学 和漢医薬学総合研究所教授 小松かつ子
16:10-16:20 ブレイク
16:20-17:20 第3部・パネルディスカッション 
〈コーディネーター〉渡辺裕二(製薬協知的財産委員会委員長/アステラス製薬(株)知的財産部次長)
〈パネリスト〉磯崎博司/炭田精造/田上麻衣子/二村聡/森岡一/浅間宏志/小松かつ子
17:20 閉会挨拶 (財)バイオインダストリー協会専務理事 塚本芳昭
17:30-19:30 懇親会(経団連会館 経団連ホール北)

申し込み方法:製薬協HP「PRAISE-NET」講演会等受付システム(http://www.jpma.or.jp )よりお申し込み下さ
い。

お問合せ先: 2011ライフサイエンス知財フォーラム準備委員会事務局
日本製薬工業協会 知的財産委員会 担当:古明地/稲場
TEL:03-3241-0326 FAX:03-3242-1767 
E-mail:ip-forum2011@jpma.or.jp