「第7回がんワクチン療法研究会学術集会」が下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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「第7回がんワクチン療法研究会学術集会」のご案内

がんに対する治療は、手術、化学療法、放射線治療が三本柱といわれており、いずれもめ
ざましい発展を遂げております。しかし、我が国のがんによる死亡数をみましても増加の
一途を辿っており、このままでは間近に迫って参りました高齢化社会において、三本柱の
治療では到底支えきれないがん難民が急増することが予想されております。
本研究会は次世代のがん治療としてのワクチン療法、免疫治療の確立をめざし、がんの征
圧を目的として、年1回開催される学術集会で意見交換を行っております。今回の学術集
会は、キャッチフレーズを「未来型免疫治療の実力とさらなる展開」として、症例検討・
臨床試験・がん治療技術についての発表・意見交換が行われます。
特別講演には、まさにがんの病態研究、治療法の開発でサイトカイン、ケモカインを中心
に精力的にお仕事を展開されている金沢大学がん研究所・所長の向田直史先生にご講演を
頂きます。

【プログラム】

13:35-14:15  会長講演 
         肝がんの二次発がんに挑む免疫治療の開発
         中本安成 (金沢大学附属病院 消化器内科)

14:15-14:51  セッション1:症例検討
1.当科におけるがんワクチン療法の経験
   梶 喜一郎(金沢大学)
2.高エンドトキシン量の自家がんワクチンを安全に投与し得たIgA腎症合併胃癌術後の1

   小池直人(聖隷佐倉市民病院)
3.初回自家ワクチン投与症例の長期成績
   丸山隆志(東京女子医科大学)

14:51-15:27  セッション2:臨床試験
4.自家癌ワクチン投与前後のT-cell分画の変化
   倉西文仁(尾道総合病院)
5.膠芽腫患者に対する自家腫瘍ワクチンとテモゾロマイドを用いた臨床第I/IIa相複施設
共同試験 (AFTV-TMZ臨床試験)の中間評価
   石川栄一(筑波大学)
6.初発膠芽腫に対する自家腫瘍ワクチン療法における治療効果の検討
   村垣善浩(東京女子医科大学)

15:54-16:30  セッション3:がん治療技術
7.犬猫の悪性乳腺腫瘍に対する自家癌ワクチン療法のDTH反応と予後の関係
   岡本芳晴(鳥取大学)
8.液体窒素処理腫瘍組織移植後の免疫活性と樹状細胞療法の可能性
   西田英司(金沢大学)
9.細胞膜結合型単球走化活性因子を用いた肝癌免疫遺伝子治療ベクターの基礎的検討
   丸川洋平(金沢大学)

16:30-17:30  特別講演 
         抗サイトカイン療法の可能性
         向田直史(金沢大学がん研究所 所長)

期  日:2010年11月27日(土)13:30-
会  場:石川県立音楽堂 交流ホール 
     石川県金沢市昭和町20-1 (金沢駅東口 徒歩1分)
     〈TEL〉076-232-8111(代) 〈FAX〉076-232-8101 

受  付:13:00より 会場前にて行います。
参 加 費:2,000円  懇親会費:1,000円
参加登録:下記メールアドレスへお名前・ご所属をお知らせください。
参加登録なしのご参加も可能です。
 ascavath@pmrc.tsukuba.ac.jp


がんワクチン療法研究会事務局
〒305-8575 つくば市天王台1-1-1
筑波大学陽子線医学利用研究センター内
TEL: 029-853-7108 FAX: 029-853-7103
E-mail: ascavath@pmrc.tsukuba.ac.jp   
Homepage : http://www.ascavath.org/