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東京理科大学生命科学セミナーの御案内

メーリングリストの皆様へ

佐賀大学の原博満 准教授のセミナーを開催いたします。
どなたでも参加出来ますので、お繰り合わせの上、ご参加下さいますようお願い申し上げます。

<日時>
2010年10月29日 (金)  15:00-16:00

<場所>
東京理科大学生命科学研究所 2階大講義室

<演題>
「ITAM受容体-Card9/Card11-Bcl10-Malt1(CBM)複合体を介した免疫応答の制御」

<発表者>
原 博満 准教授
佐賀大学医学部
分子生命科学講座生体機能制御学分野

<要旨>
当初、リンパ球抗原受容体が有する活性化シグナル伝達モチーフとして見いだされたITAM(immunoreceptor tyrosine-based activation motif)は,その後,NK細胞活性化受容体や,骨髄系細胞が発現する多くのC型レクチン受容体やIg-super family受容体にも見いだされ,多様な免疫応答を制御することが明らかとなってきた。我々は,アダプター分子CARD9とCARD11(Carma1)が,Bcl10-Malt1分子と複合体(CBM複合体)を形成してNF-κB活性化を制御することで,それぞれリンパ系細胞,骨髄系細胞におけるITAM関連受容体を介した免疫細胞の活性化に必須の役割を演じることを明らかにしてきた。本セミナーでは,CARD9およびCARD11を介したシグナルの生理機能や制御機構、さらには感染防御や疾患との関連に関して議論したい。

<交通アクセス>
つくばエクスプレス 流山おおたかの森駅(北千住から13分;つくばから19分)乗り換え、東武野田線 運河駅下車
http://www.tus.ac.jp/info/access/nodcamp.html
http://www.tus.ac.jp/info/access/gmap/noda_gmap.html

<連絡先>
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東京理科大学 生命科学研究所
生命工学技術部門 教授
理化学研究所 免疫・アレルギー科学総合研究センター
シグナル・ネットワーク研究チーム チームリーダー
久保 允人
raysolfc@rcai.riken.jp

五十里嘉一(代)
ikari@rs.noda.tus.ac.jp
千葉県野田市山崎2641
04-7121-4092 (内線6128)
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