***** seminarMLから情報転載 *****

東京理科大学生命科学研究所の久保允人教授からの御依頼で、セミナーの御案内を代
理投稿させていただきます。
詳細は、久保教授(raysolfc@rcai.riken.jp)にお問い合わせください。

2010年10月14日 (木)  東京理科大学生命科学研究所 2階大講義室

(1) 3:00-4:00pm
企業における薬剤開発のための探索研究について

鈴木 忍 
グループマネージャー
(株)日本ベーリンガーインゲルハイム
神戸医薬研究所 分子生物学研究部

要旨
ベンチからベッドサイドへ、という掛け声の下、基礎研究で得られた知見をいかに臨
床応用していくか、国家を上げ、世界的に数多の挑戦が繰り返されています。ゲノム
創薬において、産学が協調して薬物を開発する際にボトルネックとなっている素因の
一つは、探索研究から開発への展開のプロセスにあると考えられます。そのプロセス
を円滑に流していくために、つまり、産学連携をより現実的なものにしていくために
は、企業における早期の創薬研究およびその後の開発のフローについて、アカデミッ
クでの基礎研究に従事される側が熟知していることが今後より強く求められるものと
見込まれます。
本セミナーでは、現在開発中のいくつかの薬剤についてもご紹介しながら、企業にお
ける創薬においての第一段階である探索研究についてご紹介したいと思います。

(2) 4:00-5:00pm
企業における薬剤開発について

荒川 浩治 
ディレクター
(株)ボゾリサーチセンター
つくば研究所研究企画推進部

要旨
企業、特に外資系製薬企業では、システマチックなAssayシステムを構築することに
より、開発時間の短縮、開発コストの削減に注力しています。その中で、受託機関
(CRO:Contract Research Organization)へ委託することによって自社の開発力の
増強を行っています。
(株)ボゾリサーチセンターは受託機関として、様々な企業からの依頼をもとに、in
vitroからin vivo、そして安全性試験にわたる一連の創薬支援業務を行っています。
本セミナーでは企業における薬剤開発の流れおよび試験をご紹介します。


(交通アクセス)
つくばエクスプレス 流山おおたかの森駅(北千住から13分;つくばから19分)乗り換
え、東武野田線 運河駅下車
http://www.tus.ac.jp/info/access/nodcamp.html
http://www.tus.ac.jp/info/access/gmap/noda_gmap.html

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朽津 和幸 (Kazuyuki KUCHITSU)
東京理科大学 理工学部 応用生物科学科 教授
〒278-8510 千葉県野田市山崎2641
FAX: 04-7123-9767
E-mail: kuchitsu@rs.noda.tus.ac.jp





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