6月17日に東京・品川で開催される「分子標的薬の創製と開発の最前線」では、オートファジー(自食作用)と疾患の関係、さらにはオートファジーを標的とした分子標的薬の創製の可能性を取り上げます。講師は、この分野の研究では日本で第一人者である東京医科歯科大学の水島昇教授です。

 オートファジーは細胞質成分をリソソームで分解するための主要分解機構で、その分子機構が解明され始めています。オートファジーは、飢餓適応や細胞内浄化、神経変性抑止などに重要な役割を果たしており、オートファジーをコントロールすることが様々な疾患の治療につながる可能性が指摘されています。

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http://bio.nikkeibp.co.jp/bio/seminar/110617/