クラウドコンピューティング講演会が下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
  バイオ関係の学会・セミナー情報は、毎日、午前・午後更新。どうぞ毎日2回以上ご確認ください。


●公的な学会、研究会の告知募集は無料掲載、企業が開催するセミナー告知は有料です。詳細はmiyata@nikkeibp.co.jpまでメールください。


【下記講演会を、急遽、延期させていただくこととなりました。】


現在、6月3日木曜午後4時からを予定しています。確定次第、また案内更新いたします。

第94回BRCセミナー


【演題】
クラウドの真実:クラウドコンピューティングとその背景
株式会社国際バイオインフォマティクス研究所
吉井 淳治 先生

【日時】2010年6月3日(木曜)16:00より(予定)
【場所】理研筑波研究所BRC棟1階大会議室
(会場へのアクセスはhttp://www.brc.riken.jp/をご覧ください。)

COLOR=darkblue>
【要旨】
「クラウド(cloud 雲)」、この言葉を最初に使ったのは、米国グーグル社CEO エリック
・シュミット(Eric Schmidt)といわれています。シュミットは、英エコノミスト誌の特
別号「The World In 2007」(2006年11月発行)に「Don’t bet against the Internet.
」という一文を寄せています。その中で、次のように述べています。
「Today we live in the clouds. We’re moving into the era of “cloud” computing
with information and applications hosted in the diffuse atmosphere of cyberspace
rather than on specific processors and silicon racks. The network will truly be the
computer. ..

それから、3年半が経ち日本の経済紙にクラウドという言葉な出ない週はないくらいに、この言葉は紙面を踊っています。クラウド市場は、今後6年間で3倍強の拡大が予測されており、様々な分野・用途でのコンピューティング環境としての期待が大きく広がっています。この流れはライフサイエンス分野でも欧米を中心に拡大しています。Bio IT World(2009年11月発行)では、表紙及び特集記事「Cloud Computing for Life Science」でクラウドが大きく取り上げられています。今後、次世代DNAシーケンサを中心とした爆発的なデータ量の拡大が予測されており、クラウド活用の機会が増えていくものと思います。
本講演では、システムエンジニアとして、早期からクラウドに携わってきた経験を元に、クラウド(雲)の向こうで何が起こっているのか、コンピューティング環境としてのクラウドの意義、クラウドの活用ポイントを中心に解説します。今後のライフサイエンス研究における加速化、効率化に、クラウドコンピューティングがどのように活かせるか、常日頃、お持ちの疑問もお寄せください。



《世話人》
〒305-0074 茨城県つくば市高野台3-1-1
独立行政法人理化学研究所 筑波研究所
バイオリソースセンター新規変異マウス研究開発チーム
権藤 洋一