ゲノムテクノロジー第164委員会第33回研究会「1000
エピゲノム」開催のご案内が下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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●公的な学会、研究会の告知募集は無料掲載、企業が開催するセミナー告知は有料です。詳細はmiyata@nikkeibp.co.jpまでメールください。


エピゲノムは細胞のアイデンティティを決定することから細胞分化、幹細胞研究には不可欠な情報と考えられる。さらにエピゲノム情報は外部環境によっても変化することが知られ、その異常はがんを始めとして、神経、精神、代謝、免疫、腎臓など様々な疾患の原因にもなりうるとして注目を集めている。各種疾患の病態を解明し、創薬へとつなげる上での障害となっているのが、細胞毎に異なるエピゲノムの状態が、実はまだわかっていないことである。そこで、1000種類の細胞について、その基本的なエピゲノムを明らかにしようと、International Human Epigenome Consortium (IHEC)が発足する(Nature 463:587 2010)。NIH及びEUは既に参加を表明し、世界各国に参加を呼びかけている。我が国としても協調と競争の視点から、適切に参加することが望ましいという意見が強い。本シンポジウムでは、エピゲノム解析が各疾患研究に及ぼすインパクトをご紹介し、我が国が取るべき戦略を討議したい。
油谷 浩幸
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一般の参加の方も受け付けます。
たくさんの皆さんのご参加をお待ちしております。

日時:平成22年4月30日(金)13:00より
URL: http://gt164.jpn.org/33/33.htm
   13:00-17:30 研究会   (霞山の間)
   17:30-19:30 情報交換会 (牡丹の間)
場所:霞山会館 (http://www.kazankai.org/kaikan/index.html
住所:東京都千代田区霞が関三丁目2番1号
    霞が関コモンゲート西館37階
TEL: 03-3581-0401

・事前登録(無料)
・情報交換会費として164委員1000円、一般参加の方は2000円を受付時に申し受けます。

プログラム:http://gt164.jpn.org/33/33.htm
13:00 今何故エピゲノムか
     油谷 浩幸(東京大学)
13:30 精神疾患のエピジェネティクス
     加藤 忠史(理化学研究所脳科学総合研究センター)
14:00 小児疾患とエピジェネティクス
-後天性小児遺伝性疾患概念の創設-
     久保田 健夫(山梨大学大学)
14:30 エピゲノムと生活習慣病
     酒井 寿郎(東京大学)
15:00 コーヒーブレイク            
15:30 幹細胞研究とエピゲノム-課題と今後について
     浅島 誠(国立遺伝学研究所)
16:00 生命情報としてのエピゲノム研究
     五條堀 孝 (東京大学)
16:30 国際ヒトエピゲノムコンソーシアムの現況
     牛島 俊和((独)国立がん研究センター研究所)
17:00 パネルディスカッション
     司会:佐々木 裕之(九州大学生体防御医学研究所)
情報交換会(牡丹の間)            


【登録フォーム】
区 分  : 164委員・一般
お名前  :
ご所属  :
研究会  : 出席する・欠席する
情報交換会: 出席する・欠席する
(どちらかを削除願います。)

日本学術振興会(担当 関:jigyouka04@jsps.go.jp )宛

※参加を希望される方は上記フォームにてご登録ください。

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ゲノムテクノロジー第164委員会
事務局 横田真澄

東京大学大学院 新領域創成科学研究科
メディカルゲノム専攻 ゲノム制御医科学分野
菅野研究室
108-8639 東京都港区白金台4-6-1
Tel: 03-5449-5280 Fax: 03-5449-5416
mail: myoko@hgc.jp
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