***** seminarMLから情報転載 *****


下記次第にてシンポジウムを開催いたします。
皆様方のご参加をお待ち申し上げております。


理研シンポジウム「生体シミュレーション研究」

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生体力学シミュレーション研究プロジェクトは,理研基幹研究所で1999年から第一期5年,その後第二期として5年,合計10年間続けてきたが,昨年3月末を持って終了した。本シンポジウムはこの第二期の成果を総括して示す目的で開催する。生体力学シミュレー ョン・プロジェクトの第一期では血流や眼球・骨,身体運動などのシミュレーションでは先駆的な研究を行い,生体力学シミュレーション,あるいは計算生体力学という研究分野を日本で確立する役割を果たしてきたと思う。また,2004年度(平成16年度)から取り組んだ第二期ではボクセル人体モデルの構築とそれを元にした各種シミュレーションに取り組んできた。

生体力学シミュレーション・プロジェクト自体は昨年3月末に終了したが,現在も基幹研究所先端計算科学領域に生体力学シミュレーションチームが存続しており,引き続き関連する研究開発を行っている。生体力学シミュレーション研究が生み出したシーズから派生し,生体形状情報の数値化およびデータベース構築研究のプロジェクトが2005年度から起こり,2007年度まで継続した。

また,2006年度下期からは次世代スーパーコンピュータ開発プロジェクトの一環として,ライフサイエンスにおけるグランドチャレンジとして次世代生命体統合シミュレーション研究開発プロジェクトが開始した。この中の臓器全身スケール研究開発チームでは,この生体力学シミュレーション・プロジェクトで開発し発展させてきたボクセル人体モデルを使って各種シミュレーションを行うという,同じコンセプトでつながっている。さらに来年度からは計算科学に関する戦略分野としてライフサイエンス分野が活動を始めることになり,ここでも生体力学シミュレーションに深く関連するとともに,さらに発展させる研究開発が行われることとなっている。本シンポジウムは5年間におよぶ理研での第二期生体力学シミュレーション・プロジェクトの総決算として開催するものであるが,このように発展的に解消することができたことを感謝するとともに,今後のこの分野の研究開発と応用がますます発展することを祈念する。

理化学研究所
元 中央研究所生体力学シミュレーション特別研究ユニット
ユニット・リーダー 
現 次世代計算科学研究開発プログラム
次世代生命体統合シミュレーショングループ
グループディレクタ   姫野龍太郎
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[会期] 2010年3月9日(火曜日)

[場所] 独立行政法人理化学研究所和光本所内(鈴木梅太郎記念ホール)
http://www.riken.jp/r-world/riken/campus/wako/index.html

[プログラム]    
詳細は、下記サイトに掲載されております。  
http://www.comp-bio.riken.jp/2/products/2010_files/2010_program.htm

[参加費] シンポジウム;無料(含テキスト) 懇親会;3000円

[参加方法]

参加を希望される方は、下記の登録フォームをご利用の上、こちら
(cbms@riken.jp)へお送り下さい。
一通のメールに複数(2人以上)でお申込みの場合は、代表者以外の
方につきましてもそれぞれの登録フォームを記入してお送り下さい。
なお、懇親会(有料)への出席の有無もあわせてご記入下さい。

[登録フォーム]
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電話番号:
電子メールアドレス:
懇親会:a参加 b不参加 (どちらか一方を消して下さい。)

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