今週も大阪に滞在しています。昨日は神戸市で先端医療センターの次の5カ年計画策定の取材をしておりましたが、今年12月から実施される公益法人制度改革が大きく我が国の研究法人を揺るがしていました。神戸市の先端医療財団や癌研究会など、バイオ関連の研究所を所有している財団法人や社団法人が新制度の下に、公益性の仕分けを受けることになります。病院収入などは収益事業として認定される場合があり、従来のように病院収入を柱として、研究所の運営などが難しくなります。単純に医療収入だから収益事業という仕分けでは、先端医療の臨床開発のプラットフォームが形成できなくなる可能性があるのです。続きはここをクリック。(宮田満)