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第1回 移植後キメリズム解析研究会

 近年、臍帯血移植やHLA半合致移植が増え、造血細胞移植の多
くがHLAミスマッチで行なわれています。ドナーとレシピエント
にそれぞれ特異的なHLAを抗HLA抗体で染色し、フローサイ
トメーターで解析するHLA-Flow法は、移植後の生着不全や再発の
早期診断に有用です。本研究会は、キメリズム解析/HLA-Flow法
を造血細胞移植や固形臓器移植後の様々な病態の診断やメカニズムの解
明に役立てることを目指しています。参加は無料で、予約はいりませ
ん。みなさんの幅広い参加を歓迎します。



【日時と場所】
 平成21年12月25日(金)
10:00-12:40 講演会(東京大学医科学研究所1号館・講堂)
13:40-16:00 実技講習会(同・FACSコアラボラトリー)

【講演会】
 司会:高橋聡先生(附属病院・血液腫瘍内科)
    田野崎隆二先生(国立がんセンター中央病院・幹細胞移植グ
ループ 臨床検査部)
10:00-10:10 ごあいさつ(中内啓光先生;幹細胞治療研究センター)
10:10-10:40 新規坑HLA抗体の作製と適用率の向上(山崎聡研究
員;幹細胞治療研究センター・JST)
10:40-11:10 原発性免疫不全症候群に対する臍帯血ミニ移植(森尾友宏
先生;東京医科歯科大学・小児科)
11:10-11:40 HLA半合致移植-大阪/兵庫医大での現状と展
望-(池亀和博先生;兵庫医科大学・血液内科)
11:40-12:10 生体肝移植前後の免疫病態(高木章乃夫先生;岡山大学・
消化器内科)
12:10-12:40 臍帯血ミニ移植の免疫病態(松野直史先生;幹細胞治療研
究センター・病態解析分野)

【実技講習会】
13:40-14:00 抗体の組合せ方、染色法、解析法(渡辺信和;幹細胞治療
研究センター・病態解析分野)
14:00-16:00 FACS AriaとCaliburによるキメリズム解析(石井有
実子、菅原ゆうこ、松野直史;同)

【会場へのアクセス】
 地下鉄・三田線または南北線では、白金台駅で降車。日吉坂上出口か
ら徒歩2分です。
JR山手線では、目黒駅で降車。東口から都バスが2系統出てお
り、いずれも2つ目が医科研です。

【問い合わせ先】
東京大学医科学研究所 幹細胞治療研究センター 幹細胞治療部門 病
態解析分野 
渡辺信和
Phone: 03-5449-5765、Fax: 03-5449-5750、E-mail:
nwatanab@ims.u-tokyo.ac.jp
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渡辺すみ子
東京大学




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