第7回日本糖鎖科学コンソーシアムシンポジウムのお知らせが下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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第7回日本糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム
「糖鎖研究と他領域との融合」
-グライコケミカルバイオロジーとグライコテクノロジーへの展開―

日本糖鎖科学コンソーシアム(JCGG)は12月7、8日に千里ライフサイエンスセン
ターにおいて第7回シンポジウムを開催することになりました。
日本糖鎖科学コンソーシアムは設立以来、わが国の糖鎖研究者の、より機能的な連携
を促進し、糖鎖科学の国際的な研究力の向上とその成果の社会還元を図る活動を続け
てまいりました。第7回目の開催となる本シンポジウムでは「糖鎖研究と他領域との
融合 - グライコケミカルバイオロジーとグライコテクノロジーへの展開 -」をテーマ
に、糖鎖研究の最前線で活躍中の研究者による研究発表が行われます。わが国におけ
る主要な糖鎖研究情報をアップデイトし、関連研究領域との情報交換を促進して、一
層の連携を図る良い機会となると存じます。
皆様には、本シンポジウムに参加され、糖鎖合成技術の進展やバイオシミラーと糖鎖
の今後、糖鎖特有の役割の解明、疾病の診断や治療への応用など諸研究の現状に触
れ、糖鎖科学研究へのご理解を深められると共に、成果の活用に向けご支援、ご協力
いただきますよう期待しております。

[主催] 日本糖鎖科学コンソーシアム(JCGG)
[共催] 日本糖質学会、科学技術振興機構、大阪大学グローバルCOE(理研)、バイ
オテクノロジー開発技術研究組合
[後援]    (財)水谷糖質科学振興財団
[組織委員会] 深瀬浩一(委員長、阪大)、梶原康宏(副委員長、阪大)
[日時] 平成21年12月7日(月)、8日(火)
[場所] 千里ライフサイエンスセンター(大阪)
[プログラム] 
12月7日(月)
招待講演:山口照英(国立衛研)「バイオ後続品の品質・安全性・有効性確保について」
Ben G. Davis(Oxford大)「Sugars and Proteins」
一般講演:1.質量分析法による糖タンパク質解析:
川崎ナナ(国立衛研)、蟹江 治(三菱生命研)
2.糖鎖生物学を支える糖鎖化学合成:
伊藤幸成(理研)、木曽 真(岐阜大)、高橋孝志(東工大)
3.糖タンパク質の精密合成:
梶原康宏(阪大)、中原義昭(東海大)、山本憲二(京大)、千葉靖典(産総研)
4.Chemical glycobiology & イメージング:
  戸谷希一郎(成蹊大)、土居久志(理研)、田中克典(阪大)
12月8日(火)
招待講演:森 和俊(京大)「小胞体ストレス応答の発見、解析とそのインパクト」
加藤茂明(東大)「核内糖修飾によるエピゲノム制御の分子機構」
一般講演:5.CRESTの成果:
中の三弥子(Macquarie Univ.)、藤田盛久(阪大)、伊左治知弥(東北薬大)
6.阪大・理研GCOE(オルガネラネットワーク)の成果:
花島慎弥(理研)、芳賀淑美(理研)
7.糖鎖と病態:
中川 勉(阪大)、北島 健(名大)、高橋素子(札幌医大)
8.GLIT & 産総研の成果:
梶 裕之(産総研)、久野 敦(産総研)、館野浩章(産総研)、鹿内俊秀(産総研)
[参加費] 3千円(企業)、2千円(一般)、無料(学生)
[定員]  250名
[参加方法] JCGGホームページ (http://www.jcgg.jp) から参加登録をお願いい
たします。
[問合せ先] 〒351-0198埼玉県和光市広沢2-1 理化学研究所
      システム糖鎖研究グループ内 JCGG事務局
      Tel: 048-467-9613、Fax:048-462-4692
E-mail: yoshida.jcgg@riken.jp