(財)癌研究会 癌化学療法センター 基礎研究部のホームページが下記内容へ更新、もしくは開設された。最新情報は 
「バイオ関係者、皆のホームページ」
の分野毎の掲載欄(ホームページの内容により異なります)にてアクセスできる。分からない時には、皆のホームページの下にある検索サイトをご利用願います。



●大学や公的研究機関に所属する研究者個人による人材募集・セミナー告知、研究室や個人のホームページ等の
情報発信は無料、企業及び大学・公的研究機関による人材・セミナー告知等の掲載は有料です。
 詳細はmiyata@nikkeibp.co.jp 
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当研究部では、分子メカニズムの解明や治療応用への試みを含めた、がんの分子標的治療法開発につながる研究を行っています。
近年のがん分子生物学の進歩にともない、私たちの研究対象も多剤耐性克服薬・Cancer Stem Cell・新規生存シグナル制御因子・Aggrusの機能解析・FLIPの新規機能解明と多岐にわたっていますが、これらテーマは転移先臓器におけるがん細胞の生存機構に着目した研究に端を発しています。
これまでに、PDK1-Aktを介した生存シグナル伝達機構の解明・阻害剤の発見、がん転移に関わる血小板凝集促進因子Aggrusの同定などの成果を上げてきました。
最新の分子生物学および薬理学的手法を用い、私たちはこれらの因子を人為的に制御することにより、がん治療成績向上・がん転移阻止のための分子標的研究・臨床応用に向けた基礎研究を進めていきます。