***** seminarMLから情報転載 *****

来る11/16日(月)、以下のようなセミナーが行われます。皆様奮ってご参加ください。


“Modulating BMP morphogen gradients in the Drosophila embryo and pupal wing”
Michael B. O’Connor 博士
Department of Genetics&s_comma; Cell Biology and Development&s_comma; University of Minnesota (Howard Hughes Medical Institute)

未分化な細胞塊が、様々な分化細胞から成る複雑なパターンを構成してゆく過程では、モルフォゲンと呼ばれる拡散性の物質の濃度勾配が作られ、各細胞に位置情報を与えて特殊化させると考えられています。
ミネソタ大学 遺伝・細胞・発生学部 学部長のMichael B. O’Connor博士は、 ショウジョウバエのモルフォゲンDpp(脊椎動物のBMP-2/4に相当)の受容体 (Tkv/Punt)やDppシグナル終末の転写因子(Shunurri)を同定して、その情報伝達の仕組を明らかにしてきた、この分野をリードする研究者の一人です。 最近は、Dppの拡散を調節する細胞外タンパク質に焦点をあてられており、Dpp類似のタンパク質Gbbとのヘテロ二量体形成や、Sog/Tsg/Tldなどの結合タンパク質により、拡散が予想外に複雑な方法で制御されていることを明らかにされています。この度の来日の機会に本学にもお立ち寄り頂き、最新の研究成果をご講演頂く予定です。多数の皆様のご来訪をお待ちしております。


日時: 2009年11月16日(月) 16:30~17:30 (5時限目)
場所: 学習院大学 南3号館 203号教室
(JR山手線・目白駅下車、徒歩6分)

連絡先: 学習院大学 理学部 生命科学科 安達 卓
Tel. 03-3986-0221(内線)6515
E-mail: Takashi.Adachi-Yamada@gakushuin.ac.jp



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