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グローバルCOE 特別セミナー分子細胞生物学研究所セミナー

入場無料、事前のご参加のご連絡不要です。皆様のご来聴をお待ちしております。

演者: Thomas Kornberg 教授
University of California&s_comma; San Francisco
東京大学分子細胞生物学研究所客員教授
演題: How morphogens move
日時: 平成21 年10 月26 日14:
00─15:30
場所: 東京大学インテリジェントモデリングラボラトリー棟
3 階会議室
(東京大学弥生キャンパス)
http://www.iml.u-tokyo.ac.jp/general/access.html

要旨:
細胞はモルフォゲンや細胞増殖因子といった分泌性のシグナル因子を受容することで発生分化の制御を受けている。これらの因子はどのように細胞間を伝達されるのであろうか。様々な仮説が検討されているが、Korberg 教授の発見はユニークなもので、細胞がcytonemes という仮足様構造を伸ばし、因子を受け取るというものである。顕微イメージングにより因子やその受容体がcytonemes上を運搬されて行く様を見ることができる。この仮説により、モルフォゲンの勾配の形成、といった概念もあらたな視点から考える必要があるかもしれない。
世話人:分子細胞生物学研究所 多羽田(内 27886)




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