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メージング・マイクロドージング・創薬-】が下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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ゲノム創薬フォーラム第23回談話会
テーマ:分子イメージング
-がんイメージング・マイクロドージング・創薬-

2009年9月7日(月)13:00~18:00 
日本薬学会・長井記念ホール

開催趣旨
 2008年のノーベル化学賞が下村先生、Prof. Tsien、Dr. Chalfie等の研究「緑色蛍光タ
ンパク質GFPの発見とその応用」に与えられたことは、大変素晴らしいニュースでした。こ
のことに代表されますように、日本のみならず世界的に「分子イメージング」研究とその
応用に対して注目が集まっております。最近の分子イメージング研究は、単に細胞レベル
での基礎研究に留まらず、in vivoの生体イメージングに発展してきました。PET、MRI、X
線CT、超音波、光など種々のモダリティーを用いた成果が発表されており、新しいイメー
ジング技術は生命現象を明らかにすると同時に、創薬研究や臨床において極めて有用にな
ってきております。
米国では、分子イメージング研究の重要性からNIHを中心に多くの大学・研究機関で活発な
研究活動が開始されている他、分子生物学や画像医学に関連する企業もまた分子イメージ
ング研究に参入しています。ヨーロッパでも、European Commissionが本研究分野を重要課
題の一つに選定し、European Molecular Imaging Laboratories (EMIL)、Diagnostic
Molecular Imaging (DiMI)
などを基盤に本格的な研究体制が構築されつつあります。これらに対応して、北米を中心
にSociety for Molecular Imaging (SMI)、Academy of Molecular Imaging(AMI)、EU地域
ではEuropean Society for Molecular Imaging(EMI)、アジア地域ではKorean Society for
Molecular Imaging
等が設立され、産・官・学の連携体制の下、活発な研究が始まりました。そして、これら
の学会がWorld Molecular Imaging Congress (WMIC) の国際学会の開催でまとまりつつあ
ります。
我が国でも大学、研究機関、企業を含めた分子イメージング研究の連携が組まれ、多くの
先生方のご尽力により2006年5月に日本分子イメージング学会(JSMI)が設立されました。

今回の談話会では、この様に生命科学の基礎研究から臨床研究まで幅広く展開している分
子イメージング研究の中でも、特にがんイメージングあるいは創薬研究を大きく変革する
と考えられているマイクロドージングに焦点を絞って5名の先生に講演をお願い致しました

本談話会での講演と演者との討論を通じて、最新の知見をどのように創薬研究・医療に活
かしていくのかについて考察を深めて頂ければ幸いです。

世話人:杉山雄一、長野哲雄
プログラム

13:00-13:05
開会の挨拶(長野 哲雄 東京大学大学院薬学系研究科・教授)

13:05-13:55 
大川 清 (東京慈恵会医科大学 生化学講座・教授)
「分子標的認識性超音波造影剤の試作と応用にむけて」
13:55-14:40
前田 和哉 (東京大学大学院薬学系研究科 分子薬物動態学教室・准教授)
「PETイメージングと創薬研究」

14:45-15:35
藤林 靖久 (福井大学高エネルギー医学研究センター・教授)
「創薬に役立つがんPETイメージング」

15:35-15:50
Coffee break

15:50-16:40
今村 健志(財団法人癌研究会 癌研究所生化学部・部長)
「発光と蛍光を用いたがんイメージング」

16:40-17:30
長野 哲雄(東京大学大学院薬学系研究科・教授)
「蛍光プローブによるがんイメージング」

17:30-17:55
総合討論「分子イメージングの将来展望」

17:55-18:00
閉会の挨拶(古谷 利夫 (株)ファルマデザイン・代表取締役社長)



お申し込み
「ゲノム創薬フォーラム第23回談話会」に出席を希望される方は会員・非会員に関わらず
事前に事務局までご連絡ください。f-genome@pharmadesign.co.jp

参加費
法人会員および個人会員: 無料
会員以外の一般参加者:\6000.-
(お支払いは事前にお振込み願います。お支払い方法はお申し込み後にご連絡いたします。)

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